クリームクレンジングはメイクが落ちない?オイル化と乳化の違い・使い方を徹底レクチャー!

f:id:mayuchii:20181029124934j:plain

『クリームクレンジングは肌に優しいけれどメイクがなかなか落ちない・・・。』

オイル化と乳化って違うの?』

『洗い流すタイミングがよくわからない。』

 

 

という方必見です!!

コツやポイントをわかりやすく写真で説明していきます!

 

 

 

 

 

クリームクレンジングはメイクが落ちない?

 

例えばオイルタイプのクレンジングは洗浄力が強く素早く落とすことができる代わりに、肌の負担になりやすいです。

それに比べるとクリームクレンジングは洗浄力が弱く落とすのに時間がかかりますが、肌の負担を抑える事ができます。

 

クリームタイプはメイクが落ちにくいイメージがあるかと思います。

 

正しい使い方をすれば大体のメイクは落とすことができるのですが、使い方を知らない方が多いです。

なぜなら、商品パッケージだけを見ても、詳しい使い方が書いてない場合がほとんどだからです。

 

これから使い方のコツを解説していきますので、参考にしていただければと思います。

 

 

クリームクレンジングの使い方

 

 

今回は『ちふれ ウォッシャブルコールドクリーム』を使って説明します!

f:id:mayuchii:20181127134623j:plain

 

 

 

 

1.メイクになじませる

 

まずは温かいお湯で手を洗いましょう。

クレンジングクリームはジャータイプがほとんどですね。

 

毎回手で取るので衛生面が心配なところ・・・。

きちんと清潔な手で取りましょうね。 

f:id:mayuchii:20181127140044j:plain

 

 

 

濡れていない手にクリームを取り、手のひらで少し温めます。(このひと手間で時短効果UP♪)

手に取る量は顔全体の場合はさくらんぼ一粒ぐらいで十分です。

 

多く取りすぎるとクレンジングに時間がかかってしまいますので注意です。

 

f:id:mayuchii:20181127134719j:plain

そして濡れていない顔にクレンジングをなじませます

 

今回は

リップ(画像上:オペラのリップティント)

チーク(画像下:ディオールのルージュブラッシュ999)

を落とします。

 

 

 

2.手でクルクルなじませる

 

 f:id:mayuchii:20181127134809j:plain

優しくゆっくりクルクルします。

これはクリームの水分を飛ばす工程です。

 

メイクが浮いてきますがここで止めてはいけません。

 

 

 

3.オイル化する

 

クルクルしていると、指先に抵抗が無くなる瞬間があります。

最初は乳白色だったクリームが下記のように透明でサラサラになってきます

f:id:mayuchii:20181127134856j:plain

これをオイル化といいます。

顔全体がオイル化するまでクルクルしてください。

 

ここにたどり着く前に流してしまう方が多いのですが、それではメイクは落ちません。

 

 

ちなみに顔や手の温度が高いとオイル化が早くなります。

クリームの量が多いとオイル化が遅くなります。

 

 

 

 

オイル化の原理について

 

 

念のため説明しますが、特に興味なければ飛ばしてしまっても問題無いです。

 

クリームクレンジングには最初、油分より水分が多く含まれている状態です。

肌になじませて水分を飛ばし、油分の方が多い状態にします

これでメイクや皮脂の油分となじみやすくさせることができるのです

 

オイル化の事を乳化とおっしゃる方がいますが、これはオイル化です。

後ほど説明しますが、乳化とは原理が違います

 

 

 

 

4.再乳化する

 

指先に少量ずつを含ませ、顔全体にクルクルなじませていきます

f:id:mayuchii:20181127135041j:plain

上半分だけやってみました。

このように再び乳白色になってくるかと思います。

これを再乳化といいます。

 

 

 

再乳化の原理について

 

先ほど、オイル化するために水分よりも油分の割合を多くしましたね。

それを再び水分の割合を多くして再乳化させます。

再乳化させることでメイクや皮脂を水分で包み込み洗い流しやすくする事ができます。

 クリームクレンジングは元々は乳化していたものなので再乳化しやすいというメリットがあります。

 

 

5.ぬるま湯で洗い流す

 

ぬるめのお湯で優しく洗い流してください。

再乳化がきちんとできていればゴシゴシ擦らなくても落ちます。

 

 

 

6.洗顔

 

商品によっては洗顔料を使う事が推奨されています。

使い方に従いましょう。

ちなみにここでの洗顔はクレンジングクリームを落とす事が役割です。

 

せっかくクレンジングに手間をかけるのであれば洗顔料にもこだわりたいところですよね。

既にお気に入りを見つけている方は今お使いの物を大切に使ってくださいね。

 

洗顔ジプシーの方は下記のポイントを意識して探すのがおすすめ。

 

洗顔を選ぶポイント

余分な成分が無添加の物(石油由来成分、合成界面活性剤、合成ポリマー、防腐剤、香料、着色料等)

洗浄力は満足でき、かつ適度に油分を残してくれるもの

コールドプロセス製法が理想(製造時に熱を加えない製法の事。良い成分を自然に残せるのがメリット。ただ、製造に時間がかかり少量ずつしか製造できないため高価なのがネック。)

 

おおざっぱにまとめると『子供にも安心して使えるか』を基準に考えると良いです!

 

 

 

下記の物がすごくおすすめしたいぐらいに当てはまるのですが、やはり高価です

物はとっても良いのでお財布に余裕があって理想を追い求める方にはぜひ使って頂きたい物です。

 

 

 

 

 

 

最後のまとめ

 

いかがでしょうか。

ポイントはオイル化乳化の区別をしっかりつける事です。

強力なメイクでない限りは十分落とすことができると思います。

 

どうしても手間と時間はかかってしまいます。

ただ、その分美肌は保ちやすいのでスキンケアの時間を時短できますよね。

ちょっと無理やりですがポジティブに。笑

 

美肌目指して頑張りましょう!!